
バルテリ・ボッタスのメルセデスAMG GT Sが販売&インディ500ペースかーのC8コルベットコンバーチブルが公開
メルセデスAMG F1チームのドライバーでルイスハミルトンのパートナーでもあるバルテリ・ボッタスが所有していた2018年モデルのメルセデスベンツAMG GT Sが販売されています。
これまで16000キロを走行し、ボッタスは3000万円で購入し現在2500万円で販売されています。







延命が決まった4.0リッター V8ツインターボエンジンを搭載したスポーツカーでアストンマーティンのヴァンテージやDB11にも同じエンジンが搭載されています。
コロナの影響で第104回インディアナポリス500が8月23日に延期されましたが、
今回も伝統的にコルベットがインディ500のペースカーとして採用され、前回はクーペでしたが、今年はコンバーチブルが採用されました。





こうなってくると来年はZ06がペースカーになりそうですね。
Z06は夏にデビューすると言われていますが、今回のインディ500で公開される可能性が高くなって来ました。
- 関連記事
-
-
次期マクラーレン650Sのプロトタイプを目撃 2016/09/09
-
メルセデスベンツSLS AMGファイナルモデルがLAモーターショーでデビュー 2013/11/08
-
初のフルEV車、マクラーレンP1 TM発表 & AMGが酷い釣りを行うw 2016/09/27
-
【訃報】BRABUS創業者死亡 2018/04/28
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク
