
あちゃー納車わずか8ヶ月でランボルギーニウルスが炎上
先月末に台湾台北にて午前7時30分ごろランボルギーニウルスが突如炎上しそのまま溶けてしました。
29歳のオーナーはウルスを購入しわずか8ヶ月の出来事でなぜ突然燃えたのかは分からないと述べています。
消防の調査によると車両右後部で何かしらの原因で破損が発生し、最終的に燃料タンクまで燃えてしまったようです。

皆さん「ほらね、ランボルギーニだからだ」って思う方が居ると思いますが、ウルスの中身はフォルクスワーゲントゥアレグでエンジンはポルシェカイエンです。
台湾では関税が日本と比べ高い国で、日本では3000万円〜ですが台湾では4000万円〜販売されています。



最近世界中でスーパーカーの事故が多いような気がするけど気のせいか?
そろそろウルスにもハイパフォーマンスモデルが噂される頃で実際に謎の偽装車両が目撃されていましたが、
ウルス登場直後にアナウンスされていたハイブリッドは一体いつになるのやら。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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No title
海外仕様だとわからないけど、日本国内でよく燃えるのは排ガス規制通すための追加触媒が過熱して発火するんだよな。
走ってれば冷やされるのでまだいいんだけど、渋滞にはまるとヤバい。
走ってれば冷やされるのでまだいいんだけど、渋滞にはまるとヤバい。
保 険 金
No title
プラットフォームは関係なくて設計によるセッティングや取り回し、素材の違いによるものが大きいんじゃないかな
No title
そりゃ日本と比べたら車の関税は高いわな
