定価20億円を超える世界一高価なブガッティがナンバープレートを付け公道をテスト
世界一高価なスーパーカー、ブガッティシロンのガワを大幅に変更したワンオフモデル「ブガッティ・ラ・ボワテュール・ノワール」の開発車両が2020年1月ぶりに目撃されています。
今回はナンバープレートを付け、一般道でのテスト走行でフランス国内で目撃されました。
まだまだ謎の多い車で未だインテリアは公開されていません。
ラ・ボワテュール・ノワールってやっぱりリアスポイラー立ち上がるんだ。
これは初めて明かされた形状ですね。
ブガッティはこのワンオフモデルの開発には2年半ほど掛かると発表しており、2019年にワールドプレミアされたのでそろそろ納車されるのかもしれません。
それにしても税込で30億円を余裕で超える世界一高価なラ・ボワテュール・ノワールは一体誰が購入したんだろう？
購入者は「ブガッティの特別な顧客」という事以外明らかにされていませんが、絶対不動産業やってる誰かだろ。
おそらく納車したところで走らせる可能性はほぼ無いと思います。
シロンシリーズも限定500台中残り50台となりましたが、今年はどんな派生モデルが発表されるのか？
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