
ランボルギーニは400台目となるウラカンレーシングカーの生産を祝う
2014年の発表以降、ウラカンスーパートロフェオとGT3がサンターガタ・ボロニェーゼの生産工場にてロードカーと同じラインで作られており、400台目のレーシングマシンとなるウラカンGT3EVOがロールアウトしました。
ワンメイクレース用のスーパートロフェオは北米、ヨーロッパ、アジア、中東でのワンメイク用マシンとしてガヤルドの後継モデルとして2014年に発表されました。
そしてGT3とその後継のGT3EVOはデイトナ24時間耐久レースを3連覇、セブリング12時間耐久でも2度優勝しその他レースで100勝以上の成績を納めています。



ウラカンGT3EVOは去年だけでも国内外15のレースで24のチーム、88人のドライバーが合計20,000kmをカバーしました。
スクアドラコルセのレーシング技術が入ったウラカンSTOはまさにこのスーパートロフェオとGT3の公道モデルとなります。

ランボルギーニのCEOに復帰したステファンヴィンケルマンが流行らせた通称「ランボ立ち」での記念撮影。
これがゲーセンの場合「ベガ立ち」になります。
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