
世界初パガーニゾンダレボリューションの公道モデルが公開
ゾンダの究極進化版として世界限定5台のみ発売されたサーキット専用モデルのパガーニゾンダレボリューション。
日本にもブルーカーボンの個体が1台入ってきていますが、このゾンダレボリューションをマクラーレンF1GTRを手掛けたイギリスのランザンテが公道仕様にコンバージョン。
オリジナルは6.0リッター V12自然吸気エンジンを搭載し800馬力/車重1070kgでしたがエンジンに仕様変更されているか不明ですが、車重はおそらく上がっているでしょう。


車高は当然上がっていますが、それでもベタベタ。変更されがちなヘッドライトやテールライトもそのまま。
エアロパーツ等は変更なさそうですし元々ゾンダは公道モデルなので公道用のパーツはあるでしょうが、流石に爆音すぎるマフラーにはサイレンサーが付けられると思います。
定価3億円の車に一体いくら掛けてナンバー取得できる様にしたんだろうか?

流石にシートは乗り降りしやすい革製スポーツシートに変わっていますね。ウィンカーなども追加されていんでしょう。
これでフェラーリFXX K、アストンマーティンヴァルカン、マクラーレンP1GTR、ランボルギーニセストエレメントなどサーキット専用車両が公道で走れる様になりましたね!
ゾンダレボリューションにはF1と同じくDRSシステムがついてますが、公道でそんな機能を使う場面はそうないでしょう。
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