
ランボルギーニがコネクテッドサービスに対応これからは「Hey Lamborghini」って音声操作出来るぞ
ランボルギーニはウラカンEVO向けに新しいコネクテッドサービスLamborghini Connectedを4月中旬からサービス開始されます。
「Hey Mercedes」など音声コマンドに対応した自動車は多いですがついにランボルギーニも音声で操作する事が可能になります。


元々専用アプリUNICAを使用して色々な操作など出来る様になっていましたが、
新たにカーファインダー機能、車両ステータスレポート、リモートスピードやバレットアラートなどのジオフェンシング機能、ナビゲーションに関連する既存の車載接続サービスに参加し、エンターテインメント。ランボルギーニインフォテインメントシステム(LIS)のリモートアップデートも無線で利用できるようになりました。
ウラカンEVOはAmazonAlexaでエアコン、照明、ヒートシーターなどの車内機能を調整できるだけでなく、ナビゲーション、電話、エンターテイメント機能を「Alexa」の音声コマンドで制御して、運転に集中することができます。
もちろん Alexaデバイスに対応しているのでランボルギーニの中から家にあるAlexa製品を制御できます。
この昨日はヨーロッパと北米市場で利用できる様になっており、2022年からその他市場で利用できる様になります。


一瞬SiriみたいにHey Lamborghiniって言うのかと思ったら普通に「アレクサ」で操作出来る様になっています。
最近はアレクサに対応する自動車も増えてきましたね。
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