
狭そうと思われるタイカンクロスツーリスモはセダンよりも後部座席は広くなってるぞ!これは買い
ポルシェからタイカンの派生モデルとしてティザーが公開されているタイカンクロスツーリスモ。
車の形状上、セダンと比べてラゲッジスペースも確保し後部座席が窮屈になりがちなクロスユーティリティビークルですがタイカンクロスツーリスモではタイカンスポーツサルーンよりも大幅に広くなった後部座席を提供しています。


タイカンクロスツーリスモにはオプションでパノラマガラスルーフを選択出来ますがタイカンよりも拡張されたルーフラインのおかげで後部座席はより広くなっています。

クロスツーリスモの特徴でもあるラゲッジスペース
こちらもたくさんの荷物が詰め1台でどの場面でも使える電気自動車です。
車の内部スペースはほんの数ミリ違うだけで快適性が大きく変わってしまうとの事で、ただ単に流行りのシューティングブレイク型にする車とはそもそもが違います。
タイカンもセダン、CUVと派生モデルを登場させていますが、次はグランクーペか?
さすがにカブリオレは出ないか。
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