
2022年にテスラから250万円以下のハッチバック車が登場か?いよいよEVの方が安くなってきたな
世界一の大富豪となったイーロン・マスクは昨年9月に「3年以内に新しいコンパクトモデルを市場に投入する」と発表しました。
現時点でそれ以外の発表は何もありませんが、価格を抑えたハッチバックモデルになる可能性が出てきました。
価格は約250円以下でアメリカやヨーロッパでも展開されます。


こちらが9月に発表したコンパクトサイズEV
中国上海にあるギガファクトリーから流出した情報によると、この小型EVは航続距離320キロ以上で2022年に発表予定とされ、
中国で製造される予定です。
テスラはロードスターIIやセミトラックなどとっくの昔に発表していますが、
未だ生産しておらずプロダクションデザインすら未発表、大人気のサイバートラックも予約は受付中ですが、いつ生産されるかも不明です。
テスラの自動車のラインナップを見るとモデル3より更に安いエントリーモデルとして小型ハッチバックモデルの可能性は非常に可能性が高く250万円以下で1度の充電で320キロを走れるのは魅力的です。
まぁ問題は2022年に発表してもいつから生産が始まるのかと言う事になりそうです。
もうテスラに対抗出来るのは中国メーカーだけで日本のメーカーはギリギリトヨタが戦えるくらいだと予想します。
ガースーはカーボンニュートラルを目指しているけど、日本が世界でも一番遅くガソリン車が走って電気自動車が普及してなさそうな気がします。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
管理人の言う通りになりそうだが、それでも先進国の中でCO2総排出量は世界最低水準を維持するだろう。
No title
ハードはトヨタが作っても、ソフトはグーグルなりアップルなりと組むしかない
そのスペックだとテスラよりリーフのが良い気がする
