
ジェレミークラークソンが選ぶ2020年ラビッシュ(最悪)な車はアストンマーティンDBX
世界で最も有名な自動車ジャーナリストでイギリスで最も有名な司会者ジェレミークラークソン。
彼が選ぶ2020年最悪な自動車5台が発表されその内1台がイギリスの高級車ブランドアストンマーティンがSUVブームに乗っかり発売したDBXがラビッシュ(クソ)だとレビューしました。
※ジェレミークラークソン独特のブラックジョークを日本語にするのが凄く難しく変な日本語になりますがそこはご了承下さい。


アストンマーティンDBX 評価★★☆☆☆
メルセデスAMG製4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載したDBX
ジェレミークラークソンはデザインやカスタマイズ性の面で評価していますが、
彼が気に入らないのはボタンを使ってギアを選択する事です。
そしてインテリアのレザーステッチが整形手術を失敗した様に見える酷いデザイン。
SUVにしては乗り心地が悪くアクティブアンチロールバーがあるにも関わらず、
巨大な22インチホイールのせいで高速走行時にグラつく。

BMW M8コンペティションクーペ 評価★★☆☆☆
「誰も聞いていない質問に対して 巧妙な答え」とは ジェレミー·クラークソンが BMW M8 コンペティションクーペを 簡潔に説明したことです 現代のM車にはどれも、ステアリングやドライブバイワイヤブレーキなど、苦手な部分があると彼は言います。 しかし,M8の問題は特にそれ以上のものだ。 つまり、それはあまりにも重く、あまりにも力が強すぎるということです。それは、単に「力」という言葉をキャッチフレーズにしている男性から来ているのです。
問題は、BMWが英国で提供しているM8コンペティションはトップクラスであるのに対し、M8コンペティションは他の市場で提供しているM8は若干改良されているということだ。 つまり アメリカで買えるのは "残忍" という乗り物だけです あまりにも残忍だ」 Clarkson氏は、それを運転することは、「彼女の腹部で働くバレリーナをコントロールする」ようなものだと述べた。

3位KIA Xシード 評価2.5/5
1.0リッターターボチャージャーを搭載し138馬力を発揮するファミリー向けクロスオーバー車
特にパワー不足が不満点でまるで1980年代初頭の自動車を運転している様な感覚だったと述べています。

ヒュンダイi10 評価★★★☆☆
欠点を指摘したいほどこの車には全く関心が薄くまるで魂が籠もっていないただの道具。
この車を所有しない事が最も最善な選択と酷評すら拒否。

Skoda Kamiq 評価★★★☆☆
現代自動車はに酷使されていると感じてはならない。クラークソンがレビューするはずの車以外のことについて話したのは、今年だけではない。 Skoda Kamiの記事では コラム22段落のうち18段落を費やして スマート·ハイウェイに反対し 家禽4羽がSUVについて語り シートとフォルクスワーゲンの兄弟車 アロナとTクロスと ほぼ全ての点で 同じだと言っていました。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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三位からホンダィ(笑)
m8コンペの評価って
パワーと重量のバランスおかしくてロール半端ない車動きすぎる速いけど危ない
ってことで良いの?
パワーと重量のバランスおかしくてロール半端ない車動きすぎる速いけど危ない
ってことで良いの?
欧州車信者発狂(笑)
アストンマーチンのデザインはまんまじゃん
なのに整形に失敗した顔っておかしくない?
なのに整形に失敗した顔っておかしくない?
縫製のクオリティやらデザインのことじゃないか?
ジェレミー酷評の語彙センスすごいよな
No title
DBXは、CGスタッフはベタ褒めだったのにな
No title
DBXは実際に見ると画像以上に不細工。
