
世界に3台しかないマクラーレンセナCANAMがまた販売中。もう3億じゃ売れんだろ
9月に世界限定3台のマクラーレンセナcanam第1号車が3億4600万円で販売されていましたが、
3号車となるセナCanAmが3億6200万円で販売されています。
セナGTRをベースに作られた公道仕様で815PSを発揮する高性能モデルですが名前だけ違うセナLMが20台、更にパワーが845PSに上がったセナGTR LMが5台も作られているので希少価値のわりにはプレミア性はあまりない転売ヤー泣かせの車です。
この手のオーナーは多少なりともリセールを考えた上で購入しているだろうしセナシリーズの乱発による価値の下落傾向にはオーナーさんもちょっとかわいそうです。







セナCanAmはシャーシ#3、
走行距離57km
2号車以外はすぐ中古市場に出回り誰でも購入できる状態です。
現時点で3億6200万円で売られている新古車ですが既にノーマルのセナが9000万円以下で大量に出回っている事もありこの価格は結構厳しい値段だと思われます。
購入した人もP1が結構リセール良かったので期待して購入した人も多かっただろうけどやっぱリセール考えるとフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ以外はありえないな。
マクラーレンスピードテールはセナみたいにモデル乱発しまくって市場価値下げないだろうな?
セナベースの車はまだセイバーが残ってるんだぞ!
世界に3台しかない内の1号車マクラーレンセナCan Amが早速転売 暴落する前に売るっきゃない
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
No title
いくらなんでも車の値段、高くなりすぎましたよね
ここまで来てしまうと、飛びつくのは賭博師か馬鹿かお金余り過ぎの人だけです
いったん正常価格に戻してほしいもんです
ここまで来てしまうと、飛びつくのは賭博師か馬鹿かお金余り過ぎの人だけです
いったん正常価格に戻してほしいもんです
