
GMA T.50のエンジンスタート音が初公開!これが世界最高峰のNAV12サウンドだ
先日、開発のテストドライバーにインディ500を3回も優勝したダリオ・フランキッティさんが決定したゴードン・マレーT.50スーパーカー。
早速ダリオ・フランキッティさんがT.50の開発現場に訪れ、世界で最も軽いV12自然吸気エンジンのスタートアップ時のサウンドが公開されています。
生産まであと1年は掛かりますが、2017年にゴードン・マレーが発表したTVRグリフィスよりかは早く量産開始されるでしょう。

エンジンはコスワースがT.50専用に開発した3.9リッターV12自然吸気エンジン。
世界最軽量の178kgしかないNA V12エンジンで、起動音は初公開になります。
エンジン回転数は最大12,100 rpm
663馬力を発揮します。


ネイキッド状態ですがボディを付けるとこんなデザインになっています。
量産車では初めて搭載されるこのファンシステムですがアクティブリアスポイラーとディフューザーと組み合わせることにより大きなウィングを付けなくともダウンフォースを50%も向上させる事が可能です。
マクラーレンF1と同じコンセプトで開発された21世紀で最もアナログなスーパーカーでどれくらい凄い車かと言うとトヨタ86よりも軽いのにも関わらず3人乗りでV12エンジンを搭載しています。
T.50スーパーカーは3億2600万円で2022年から納車が予定されています。
T.50スーパーカーのテストドライバーにインディ500の王者ダリオ・フランキッティに決定
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ジャンル : 車・バイク


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環境問題でナンバー付けて公道走るのが可能かって事
USカリフォルニアとEUではたぶん無理。EU抜ける英国と日本はまだOK
USカリフォルニアとEUではたぶん無理。EU抜ける英国と日本はまだOK
No title
でも35 GT-R NISMOパワー上げたが安上がりだし、ファンカーとか日本じゃFSWや鈴鹿なんかしか意味ないわ😩
