モンツァでテスト走行するエッセンツァSCV12
新たにV12スピードスターモデルの発表も控えられているランボルギーニのサーキット専用ハイパーカー「エッセンツァSCV12」
こちらは先週モナコで行なわれた開発テストプログラムに招待された人に公開された映像になります。
勿論この時に今後発表されるランボルギーニ製スピードスターも同時に走っていました。
エッセンツァSCV12はX-trac社製シーケンシャル6速ギアボックスに6.5リッターV12自然吸気エンジンを搭載し830馬力を発揮するランボルギーニ最高馬力のトラックモンスターです。
FIAの規定をクリアしながらもロールケージを付けなくてもドライバーを保護する新世代のカーボンファイバーモノコックが採用されたレーシングカーでウラカンGT3の空力デバイスのアップグレード版が入っています。
世界限定40台で日本には1台だけ入る予定で、オーナーは来年から世界中のサーキットで開催されるarrive and driveにてル・マン24時間耐久レースで5回も優勝した経験があるエマニュエル・ピロなどランボルギーニのファクトリードライバーから直接ドライビングレッスンを受ける権利も与えられます。
【これで運転する時バッチリ】ランボルギーニ エッセンツァSCV12のボタンの説明しておくね
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
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柵の中のモンスターなら、会うこともないし恐かないね。
No title
レースしないしタイム競うわけでもない金持ちの優雅なおもちゃですな
そもそもろくなレース戦績も無いような会社の車なのでパガーニ・ウアイラR並のお笑い車
↑レースでしか車の評価ができないキモオタ
