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ブガッティ、コロナの影響で第2のモデルを開発中止か


世界一高級なスポーツカーを販売するフランスの伝統あるメーカーブガッティ。
現在はヴェイロンのアップグレードされたW16エンジンを搭載するシロンシリーズのみ発売していますが、随分前から4ドアやSUVなどブガッティブランド「第2のモデル」の登場が噂されていました。
ステファンヴィケルマンCEOはブルームバーグの取材に対し「同社のセカンドモデルはCovid-19パンデミックの影響で中止された」と語っています。

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Covid-19パンデミックは世界中に大打撃を与えました。
人々の生活を一気に変え、大企業を筆頭にリモートワーク化で電車や自動車の利用が一気になくなり、ロックダウンの影響で工場封鎖など自動車メーカーには厳しい年でした。

ブガッティの顧客のほとんどはコロナショックの影響を受けていない富裕層でブガッティの業績には殆ど影響なし。
今年は記録的な数字を出すとヴィンケルマンCEOは予想しています。


ですがブガッティやパガーニの様な内燃機関のエンジンを搭載する年間生産台数100台以下の高級ブランドは別の危機に晒されています。
大排気量のエンジンを搭載してもヨーロッパを中心にどんどん厳しくなっていく排ガス規制強化に確実に8.0リッターW16クワッドターボエンジンの未来はありません。

ブガッティは去年の年間生産台数82台。新型車の開発にはとんでもない予算が必要で自動車メーカーはEVへと続々とシフトしており、スーパーカーメーカーはやっとハイブリッドになりました。
親会社のフォルクスワーゲンもEVに続々と投資しており、ブガッティの第2のモデルもコストを抑える為シロンと同じエンジンかVWグループのエンジンなど共通プラットフォームで開発されると思われていましたが、これがキャンセルされました。



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ブガッティは過去にも3台の車のプロジェクトを途中で断念していた事もあり、第2のモデルの開発中止もそこまで不思議ではありません。
ブガッティはリマックに買収されると報道されており将来は11月に決まります。
リマックと共通プラットフォームのEVパワートレインとなったブガッティは非常に可能性が高いです。


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共通化されたブガッティ。
個性を失っていた昔のベントレーのようだな。

No title

ロングノーズやっぱりいいな
最高速度の戦いから降りるって言ったしこれからエレガントな方面に伸びてほしい

サムネシュールやなあw

ブガッティは過去に2回もロングノーズモデルを作ろうとしてたのに、ディーゼルゲートで全部キャンセルしちゃったんだよな
電気自動車でもいいから、いつかロングノーズなブガッティが登場してほしいわ
 
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