
【すごい!】ポルシェボクスターのパーツを使って60年代のF1マシンを作ってみた
いつの時代も最高の技術を搭載した車がフォーミュラ1マシンです。
ウェスリーケイガンさんは1960年代のF1の情熱に憧れ、自らF1マシンを作ってしまいました。
ドナーカーにはポルシェボクスターを使用し1から設計し直し60年代風のF1マシンが完成しています。

使用したのは260万円で購入した2002年ポルシェボクスターS。
具体的には、エンジン、ギアボックス、ブレーキ、ステアリングシステム、およびその他のいくつかのパーツが使用され、プッシュロッドサスペンションを備えたF1マシンを完成させています。
ここまで8ヶ月の時間を掛けて走れる状態まで作り上げており完成にはもう数ヶ月必要です。
オリジナルのボクスターが全く別の車に変化しちゃったけど60年代のF1マシンなんて実際に運転する機会はまず無いからちょっと楽しみではある。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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No title
こんなクルマが公道を走れる国、それがアメリカ
ステアリングのセンターマークが中心に無くても気にしないヤツ、それがウェスリーケイガン
でも、あんた、スゲーよ。
ステアリングのセンターマークが中心に無くても気にしないヤツ、それがウェスリーケイガン
でも、あんた、スゲーよ。
