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車のデザイン工程をVRや3D技術など完全移行したブガッティ。開発期間は6ヶ月も短縮に成功


ブガッティのチーフデザインオフィサーAchim Anscheidt氏は従来までのデザイン工程に必要だった開発工程からクレイモデル制作を排除し2016年からVRなど3Dアニメーションを使用して車の制作を手掛けています。
シロンではデジタル工程は50%だったのにも関わらずディーヴォは90%以上パソコン上で作られておりクレイモデルなどは存在していません。
ブガッティデザイン工程 (2)


ブガッティのデザイナーであるAchim Anscheidtさんは13歳の時から車のデザインをしてきました。
彼の部屋にはEB110のポスターが貼ってあり子供の時からブガッティからインスピレーションを受けデザインを学び、
車両工学の学位を取得した後、2012年にサーフェスデザイナーとしてブガッティに入社しました。
ブガッティデザイン工程 (1)



ブガッティデザイン工程 (5)
ブガッティデザイン工程 (4)
ブガッティは既にシロンの時からデジタル化を進めており、ディーヴォではクレイモデルを作らず全てデジタル上でデザインしVRゴーグルを付ける事でクレイモデルと同じフルスケールで自由にデザインの調整や風洞実験などに使用されました。
これらバーチャル上での設計により従来の車作りの50%も時間を短縮し開発コストも約4分の1削減出来た事を可能にしています。




ブガッティデザイン工程 (3)
05_vr_city_night.jpg
ブガッティデザイン工程 (6)
アナログデジタル時代ではまず設計図を作り、1/4のスケールのクレイモデルを作成、デザインを立体的に見て風洞実験を行い、今度は1/1スケールのスケールを作りサイドテストして最終的な設計図が完成しテスト車両が作られます。


デジタルデジタル時代ではバーチャルリアリティと3Dモデルのおかげで時間とコストを削減しブガッティは更に高性能なハイパーカーをより早く正確に設計する事を可能にしました。


フェラーリやフォードなどももうクレイモデルは作らずデジタルデザインへと移行を始めています。
最近では3Dプリンターのパーツも幅広く使われておりこれからVRも解像度がどんどん上がって8Kぐらいになれば完全にクレイモデルは過去の技術になりそうです。

ブガッティ「クレイモデルはもう時代遅れ。今は全てVRで作っている」



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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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非公開コメント

No title

中身が同じだから出来る事で

マツダはデジタルとアナログの中間を行くみたいだね
 
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