
ついにパガーニ ゾンダレボリューション バルケッタが確認される
5月にオラチオパガーニさんがアトリエを紹介している動画の中にイースターエッグとして隠されていたゾンダレボリューションのオープンタイプの「パガーニ・ゾンダレボリューション・バルケッタ」の姿が正式に確認されました。
もちろん公道走行は出来ないサーキット専用車両となっています。

ゾンダレボリューションクーペはAMG製6.0リッターV12自然吸気エンジンを搭載し800PS/730Nm
車重1070kgのレーシングカーで世界限定5台のみ3億5000万円で発売され、日本にも1台だけ入ってきています。
ゾンダレボリューション・バルケッタはクロームメッキのロールバーとサイドミラーはハイミラーに変更されているのが分かります。
通常オープンモデルはクーペと比べ重量が上がり性能が若干劣化するのが当たり前ですが、
パガーニはウアイラでクーペよりも高性能なウアイラロードスターを発売済みなのでゾンダレボリューションバルケッタでももしかすると車重は1070kg以下で馬力も少し上がって2014年に発表されたゾンダレボリューションよりも高性能なレーシングカーになっているかもしれません。
ゾンダレボリューションバルケッタも来月あたり公開するんだろうか?
同じくサーキット専用のランボルギーニSCV12同様日本にも入ってきそう。
パガーニからこっそりゾンダレボリューションバルケッタが公開か?
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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No title
サーキット専用車の屋根ぶった切ってボディ剛性落とすとか正気の沙汰じゃないし、ロールオーバーバーがやっつけ仕事に見えるからフォトショ合成くさいな
幾ら何でも乾燥重量1080kgは有り得ないでしょ。どんなに軽くても1200kg。
