
限定10台のみのランボルギーニ アヴェンタドールSVJロードスターXagoエディションが登場
ランボルギーニはアヴェンタドールSのハイパフォーマンスモデルとしてSVJを限定車として発表済みですが、
世界限定63台限定のSVJ63の他に新たなリミテッドエディションとして世界限定10台のみの「アヴェンタドールSVJロードスターXago」を発表しました。
これは自由にカスタマイズ出来るランボルギーニの新しいアドペルソナムバーチャルスタジオを記念して作られたモデルです。
名前の由来は近代ランボルギーニのデザインの象徴でもある六角形ヘキサゴン(he-XAGO-n)から由来しています。


惑星土星の北極周辺の六角形の雲のパターンと、自然界の六角形の強さにインスピレーションを得たザゴは、ランボルギーニのデザインにおける象徴的な「ヘキサゴニータ」のパターンを称えています。自然界における六角形の形状は、惑星から蜜蜂の巣まで、最大の強さと深い安定性を表現しています。
SVJ Xagoの特徴でもある六角形の模様はインテリアとエクステリアに印字されておりエクステリアには120時間、インテリアには80時間掛けて作られています。
10台全てシリアルナンバーが振り分けられています。
基本性能はアヴェンタドールSVJロードスターと全く同じです。




こんな六角形作るのに何日もちんたら作業やってんだよコスパ悪いな~と思う人が多いですがボクもそう思います。
ランボルギーニは7月からAd Personamオプションを使う為にディーラー経由で2時間程打ち合わせして初期段階のデザインを行いますが、これをAd Personamチームスタッフとリモートで打ち合わせを行います。
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コメントの投稿
SVJロードスターのオーナーだけど、
この六角形のデザインはあんまり好みではない。
この六角形のデザインはあんまり好みではない。
モデル末期のアヴェンタドール。
アヴェンタドールは、もうお腹いっぱい。
後継機が楽しみだな。
アヴェンタドールは、もうお腹いっぱい。
後継機が楽しみだな。
なんかほうれい線が目立つデザインだな
なんでキサゴの部分をとったんかが理解不能
No title
アヴェンタドールの100番煎じだな。ウラカンも同じ状況だし、最近のランボはつまらん。
SVJロードスターこの間初めて見たけどめちゃくちゃかっこ良かった
120時間(休憩込み)
社畜にはわからない
社畜にはわからない
