
ゴードン・マレーのT.50スーパーカーに搭載される6速MTを紹介
マクラーレンF1を設計したゴードン・マレーが真のF1後継モデルとして発表したT.50スーパーカー。
既に発表済みの通り、スーパーカーやハイパーカーでお馴染みのXtrac社製6速マニュアルトランスミッションギアが採用されます。
最近公開された映像では早速Xtrac社製のトランスミッションがゴードン・マレー・オートモーティブに送られました。

3.9リッターV12自然吸気エンジンは650馬力を発揮します。
当然今回の6速MTはパフォーマンスよりもドライバーがV12エンジンを操る為のトランスミッションです。
これまではエンジン、そして今回のトランスミッションが公開されましたが、プロトタイプが公開されるのはまだまだかな?

マクラーレンF1と同じV12エンジンと3シーターとなるT.50スーパーカー。
そしてブラバムでお馴染みだったファンシステムを搭載した量産車になります。
V12自然吸気エンジンは12,100rpmまで回せるとんでもエンジンを3ペダルで操れます。
世界で最も純粋で最も軽量で最高の「アナログ」スーパーカーのV12自然吸気エンジンが公開
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No title
ゴードンマレー74歳 すごすぎる!
No title
デファレンシャルのケースは鋳物ですな。
組み立て工場はケータハム?
組み立て工場はケータハム?
3ペダルMTならサーキットより究極のロードゴーイングがコンセプト? F1後継ならそうなんだろうけど1万オーバーまで回るのが公道ってぶっ飛びすぎてるわw
v12を開発している事がスゲー
