
【知ってた】ランボルギーニシアンFLK37ロードスターが開発中
ランボルギーニは今年からいよいよ生産開始される超限定シリーズ最新モデル「シアンFKP 37」にロードスターモデルが登場する事が判明しています。
シアンFKP37はランボルギーニ初のハイブリッドパワートレインを使用したハイパーカーで従来のリチウムイオンバッテリーシステムでは実現不可能だった軽量化と瞬間的なパワーを引き出すスーパーキャパシターシステムを搭載したV12ハイブリッドハイパーカーで世界限定63台のみ発売されます。
ランボルギーニのVIPには既にシアンロードスターは発売されており完売済みとも言われています。

ランボルギーニはムルシエラゴをベースにしたレヴェントンの他、過去にヴェネーノ、チェンテナリオと超限定シリーズをV12モデルで必ず展開し全てクーペとロードスターモデルが登場しているのでシアンFKP37にも必ずロードスターが出るのは誰もが予想していました。
シアンクーペは限定63台でしたが、過去の例を見るとクーペと同数だったり少なかったり多かったりと共通性が無いので不明ですが、シアンロードスターは63台以下になるのでは?と予想されています。
他の超限定シリーズと共通して言えるのは、クーペよりも更に価格が跳ね上がる事です。



シアンFKP37ロードスターか。
まぁ出ないわけないよな。
さすがにこの情勢の中でアヴェンタドールもモデル末期なのでクーペと同じ63台と言うのは可能性少なそうですね。
ボクの予想では限定37台!
ランボルギーニは8月にもアヴェンタドールベースのトラック専用V12ハイパーカーを発表する予定です。
それにしてもアヴェンタドールの超限定車ってアヴェンタドールJ、ヴェネーノ、チェンテナリオ、シアンっていっぱい出たね。
さすがにトラック専用のV12ハイパーカーでもう終わりだと思います。
申し訳程度のハイブリッドシステムを搭載したランボルギーニシアンが初めて公道で目撃される
ルックスマート 1/43 ランボルギーニ シアン FKP37 グリーン 2019
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