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今後デジタル方式のワールドプレミア(バーチャルプレミア)が自動車界の主流となるか?


今朝公開されたばかりのポルシェ911タルガ。
元々は北京モーターショー2020でワールドプレミアを予定していましたが、中止になった事でポルシェ初の「バーチャルプレミア」が行われました。
ランボルギーニも先日ウラカンEVO RWDスパイダーをバーチャルプレミアし、iPhoneやiPadのAR機能を使用しての公開が話題となっていました。

ポルシェのコミニュケーション部門のセバスチャンルドルフさんは今後、デジタル方式のワールドプレミアは従来のワールドプレミアに取って代わるのか考察しています。
ポルシェ バーチャルプレミア (4)


これがバーチャルプレミアのイメージ。
車のボディカラーをグラフィカルにチェンジする事でよりカラーリングの印象を顧客に強く与えます。
ポルシェ バーチャルプレミア (1)


他にも現実のショーでは絶対に見る事の出来ない空気の流れや、自動車の運動性能などより豊かに車の魅力を表現出来るのがバーチャルプレミアですが、残念ながら現時点では動画の様な事は出来ません。
ポルシェ バーチャルプレミア (3)
ポルシェ バーチャルプレミア (2)




セバスチャンルドルフ氏は次の様に述べています。
デジタルフォーマットは、従来のワールドプレミアを補完し、豊かにしてくれるでしょうし、良いアイデアだと思えば代わりに使われることもあるでしょう。
私たちのスポーツカーは、純粋な感情を生み出しますが、それはライブプレゼンテーションでも非常に強力です。
私たちは夢を実現したいと思っています。お客様やジャーナリストの方々には、バーチャルだけでなく、ワールドプレミアやサーキットでのドライビングイベントなどでも、その夢を伝えることができます。
ここで重要なのは、コミュニケーションが本物であり、有益なものであることです。
そして、それは付加価値を提供しなければなりません。デジタルフォーマットと従来のフォーマットは、コインの表裏一体に過ぎません。

ポルシェは3月のジュネーブモーターショー2020で911ターボSのワールドプレミアを予定していましたが、
急遽中止になり、急いでバーチャルワールドプレミアの準備をしました。
その結果、リーチ数とPR値は前年を遥かに上回り大きなモーターショーに参加しなくともPR出来た事が証明されました。
元々参加メーカーが少なるなる一方のモーターショー。
これからは従来の形式のワールドプレミアと共にバーチャルプレミアの技術が進化し、動画の様に車を見る事が出来れば顧客はディーラーに行かずに家の中から車を買える時代がやってくるかもしれません。



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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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非公開コメント

No title

いつまでたっても絵は絵やな…

No title

これが受け入れられるのであれば「買わなくてもVR体験で良いよね!」てことになるので絶対に無いと思う。


そんなわけない
ゲームで十分だから車買わないなんて人いない

話の聞けない人がいるな。
 
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