
ランボルギーニウラカンEVO RWDスパイダーのコンフィギュレーションと8Dオーディオが公開
昨日初めてAR拡張現実で公開された最新モデル「ランボルギーニウラカンEVO RWDスパイダー」
公式サイトではオンラインカーコンフィギュレーターとイヤホンで立体的に楽しめる8Dオーディオサウンドが公開されています。
コンフィギュレーションではADペルソナムで自由にカスタマイズ出来るのでディアブロで大人気だったパープルも選択出来ますし、
ウラカンEVOで初めて使用出来る様になったボディカラーと同じレザーを選択する事も可能です。

後輪駆動のV10オープンスーパーカーのウラカンEVO RWDスパイダー。
クーペモデルとはデザインテーマも異なっており、後輪駆動化により33kg軽くなっています。
ですが、ウラカンEVO RWDクーペの1389kgよりも120kgも重い1509kgは重くなりすぎだろ……。
2020年夏からディーラーに並び、日本正規輸入販売価格は税抜26,539,635円~です。
いつも思うんですがランボルギーニのカーコンフィギュレーターの3Dモデルはロータスみたいにレイトレーシング使うとかしてすればもっとリアルで良いと思うんですが・・・これ以上やると重くなっちゃうからかな?
こちらでウラカンEVO RWDスパイダー専用のオンラインカーコンフィギュレーターサイトに行きます。




ランボルギーニ公式サイトではほぼ全てのモデルに8Dオーディオにて収録したエンジン音が聞ける様になっているのでイヤホンやヘッドホンを用意して是非聴いてみましょう。
【速報】ランボルギーニウラカンEVO RWDスパイダー世界初のAR拡張現実デビュー
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