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フェラーリ、COVID-19パンデミックの影響で2020年の業績予想を大幅に引き下げ


今日から生産を再開したフェラーリ。
COVID-19パンデミックの影響で今期の収益ガイダンスを大幅に下げた事を発表すると共に、
今年の下半期に急激な回復を想定していることを発表しました。
純収益のためのガイダンスを以前に41億ユーロから34億ユーロと36億ユーロの間に下げた。それは、金利、税金、減価償却費、償却費の前に調整された利益のためのその予測をカットし、14.3億ユーロのトップレンジから12億ユーロのトップレンジに。

同社は、2,738台への納入が5%増加した中で、収益が9億3,200万ユーロにわずか1%下落したとして、第1四半期の純利益が1億6,600万ユーロに8%下落したことを報告した。
Louis Camilleri ferrari (2)


ルイス・カミエリ最高経営責任者(CEO)は、今回の下げられたガイダンスでは、第2四半期に失われた利益の75%から100%が計上されると想定していると述べている。これは、月曜日に再開された7週間の生産中断と、カレンダーが短縮され、多くのレースがファンの存在なしで行われる計画のため、F1の収益が減少すると予測されていることを考慮に入れたもので、これはスポンサー料と商業的権利の両方に打撃を与えるだろう。ブランディング収入も、フェラーリのミュージアムや遊園地、ショップへの来場者が減り、苦戦すると予想されている。

アントニオ・ピッコン最高財務責任者(CFO)は、今回のガイダンスについて「モデル化が不可能な重度の第2波感染症のリスクを考慮に入れていない」と述べた。

フェラーリはこれまでのところ、大きなキャンセルは受けていないが、カミエリは、2008-9年の金融危機の間は、キャンセルが注文帳に影響を与えるのに数ヶ月かかったと述べた。彼は、米国とオーストラリアでは いくつかの キャンセルがあったと述べたが、"今のところ、どの地域でも赤信号は点滅していない "と付け加えた。
https://www.chron.com/news/article/Ferrari-slashes-2020-earnings-forecast-of-15244975.php
Louis Camilleri ferrari (5)
無敵のブランドFerrariもコロナウィルスの影響でF1の収益も無くなり、厳しいみたいですね。
ですが、2020年第1四半期には2738台のフェラーリを販売し、去年と比べ5%も増加しているのは凄いです。
これは488ピスタや488ピスタスパイダーの納車の他、やはり去年発表したF8トリブートの納車が始まった事が影響しています。

2008年に発生したリーマンショック時では多数のキャンセルが出て通常納車に1年~2年ほど掛かるのに、わずか2ヶ月で納車出来た事もありましたが、コロナショックではアメリカとオーストラリアで何件かキャンセルがあったくらいでリーマンショックほどの影響がほぼ無いのには驚きました。

フェラーリは今年後半にも2モデル新型車を発表する予定で、第2四半期にも利益を回復出来ると予測しています。




ラッパーのグッチ・メインに納車されたフェラーリF8トリブート米国第1号車
夏頃にはF8スパイダーや812GTSも納車が開始されそうですね。
こんな状況下でも赤字にはならないフェラーリ。
やはりブランディングは「最強」ですね。


ブランディング 7つの原則【実践編】 (日本経済新聞出版) Kindle版



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