
新型コロナウィルスの風評被害を避けるためミニクーパーSEの一部パーツ名が変更される
BMW MINIブランド初の電気自動車として発表された2020ミニクーパーSE。
ミニクーパーSEにはオプションでオシャレなデザインと共に、
空力パーツとしても機能する17インチのコロナスポークホイールが存在していますが、
COVID-19と同じ名前でイメージが最悪なので急遽「パワースポークホイール」に名称が変更されました。
パンデミックが起こる前にはワイルド・スピードでお馴染みのコロナビールも風評被害が出ていたのでこれは仕方ないですね。

Wikipediaでコロナの意味を調べてみると、
「コロナ とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。 もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層」
と記載されています。たしかにコロナスポークホイールもコロナをイメージしてデザインされたホイールだと言う事が分かりますね。
そう言えば声優の紡木吏佐さんがBMW MINIのマニュアル乗りたいからMTの免許取りに教習所通ってたけど、もう免許取れたのかな?

ちなみにBMWグループが「コロナ」の名称を使用しているのはこのホイールだけではありません。
2000年以降の丸形ヘッドライトをコロナリングと呼んでいます。

今ではもうない丸形のヘッドライトですが、海外ではエンジェルアイなど呼ばれていましたが、
なぜか日本ではイカリングと超ダサい名前で呼ばれていたのが懐かしい。
「コロナ とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。 もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層」
と記載されています。たしかにコロナスポークホイールもコロナをイメージしてデザインされたホイールだと言う事が分かりますね。
そう言えば声優の紡木吏佐さんがBMW MINIのマニュアル乗りたいからMTの免許取りに教習所通ってたけど、もう免許取れたのかな?

ちなみにBMWグループが「コロナ」の名称を使用しているのはこのホイールだけではありません。
2000年以降の丸形ヘッドライトをコロナリングと呼んでいます。

今ではもうない丸形のヘッドライトですが、海外ではエンジェルアイなど呼ばれていましたが、
なぜか日本ではイカリングと超ダサい名前で呼ばれていたのが懐かしい。
大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~ (NewsPicks Book)
posted with amachazl at 2020.04.22
幻冬舎 (2020-04-15)
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