
【日本でもナンバー取得可能】ケーニグセグジェスコ並みの加速性能を持ったランボルギーニウラカンLP1200が販売中

ノルウェーのZyrus Engineeringで設計および製造されたLamborghini Huracan LP1200がスウェーデンのディーラーで1億円で販売されています。
ベースはウラカンLP610-4ですが5.2リッターV10エンジンは1200馬力迄アップグレードされたおり、イングランド、中東、日本、米国でのみ道路合法として承認されますと説明されていますがどう見ても日本の車検には通らないです。





オリジナルのウラカンから400ものパーツが変更され大型のリアスポイラーとボディキットがスタイリッシュなデザインになっています。
チタン製のインコネルマニホールドとエキゾーストシステム、およびカスタム電子システムにより、この車は他のどのランボルギーニよりも高速になります。



カーボンバケットシート、新しいダッシュボード、新しいカーボンセンターコンソールに変更されており、
ステアリングはCNC加工。最新のテクノロジーと革新的なソリューションを統合して、運転体験を簡素化し、
ドライバーが車を完全に制御できるようにします。
車は個々のニーズに応じてパーソナライズされ、レースカーまたはストリートカーとして注文できます。
他にもウラカンペルフォルマンテをベースとしたZyrus Lp900(900馬力)も注文受け付け中です。
流石にこの仕様じゃ日本で走れないからウィングとか一部パーツを外せばナンバープレート取得できそうだね。
それにしても900馬力や1200馬力に改造したランボルギーニなんて絶対燃えるだろ
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