
【やっぱこの色じゃなきゃ!】コルベットレーシングから伝統のカラーリングのC8.Rが公開

コルベットレーシングはC8スティングレイのレーシングモデルC8.Rを公開済みですが、新たに国際モータースポーツ協会(IMSA)のウェザーテックチャンピオンシップ2020のGTLMカテゴリーに参戦する2020年シボレーコルベットC8.R #3号車のカラーリングをドライバーのジョーダン・テイラーさんが公開しました。



5.5リッターV8自然吸気エンジン500馬力/651Nm
こちらが今まで公開されていたシルバーの4号車
やはりコルベットレーシングと言えばこの伝統的なイエローが一番似合っていますね!
2台のGTLMカテゴリのレーシングカーは1月3日から始まるRoar Before The Rolex 24で早速テストを行い1月25日から開催されるロレックス・デイトナ24時間耐久レースでデビュー戦を行います。
かなりハイペースで派生モデルを発表しているコルベットC8。
来年以降はこのC8.Rの技術を搭載したZ06が発表されます。
コルベットC8.Rがプチルマンにて初デモ走行を披露
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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こうやって見るとやっぱりレーシングバージョンが前提でデザインされてるのが分かるね
No title
なんか足りなかったコルベット、レーシングカーのほうが制約なくてかっこいい。
