
チリで放棄されたポルシェ911 GT2 RSが発見。一体なぜ?

700馬力を発揮する911シリーズ最強モデルでサーキットではニュルブルクリンク世界最速の量産車ポルシェ911 GT2 RSがチリで埃を被ったまま放置されています。
ヴァイザッハパッケージを装着していたおそらくフルオプション仕様でしょうが一体何があったんでしょう?





エアバッグも開いているし大きな事故があってそのまま修理せず何ヶ月も放置されている様子ですね。
こんな車持ってるんだから修理費用が払えないはありえないだろうし何か理由あるのかな?
使えるパーツもめちゃくちゃあるんだし窓が割れてるならカバーくらい掛けてほしいな
- 関連記事
-
-
マークウェバーが新しいポルシェ911を愛する6つの理由 2019/08/20
-
カタールの警察車両豪華すぎワロタwww 2011/12/29
-
マーク・ウェバーがポルシェ911GT2RSクラブスポーツでサーキットを走る 2019/02/02
-
【知ってた】ポルシェ、ディーゼルスキャンダルの影響でブランドイメージにキズが付いていた 2018/09/27
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
No title
普通に「事故車」やん!?
No title
右前、右後の足回りが完全に壊れているから、修復困難ですな。
部品取りに“回せるならば”最低でも1000~2000万の価値はありそう。
部品取りに“回せるならば”最低でも1000~2000万の価値はありそう。
No title
↑ こんなの極普通に治せる範疇だよ、まあ、パーツは恐ろしく高額だが。
No title
見た目を直すことは可能でも、元の性能に戻すことは無理ですね。
ミニバンなら問題なくとも、高張力鋼板を多用する高性能車だし。
フレーム修正した高性能車なんて乗りたくないですわ
ミニバンなら問題なくとも、高張力鋼板を多用する高性能車だし。
フレーム修正した高性能車なんて乗りたくないですわ
とりあえずその希少なマグ鍛ホイールを日本に流してくれ
No title
こんな車を買った人だったら、修理しないで普通に買い替えでしょうね。
