
アストンマーティンヴァルキリーのオンボード映像公開

先日シルバーストン・サーキットで2回めの公開走行となったアストンマーティンヴァルキリープロトタイプのオンボード映像が公開されました。
史上最強の6.5リッターV12自然吸気エンジンは環境問題にも対応しつつ1000馬力を発揮し、電気モーターを追加し合計1160馬力を発揮するハイパーカーで来年から生産開始されます。
今回はプロトタイプのテスト走行だったのでエンジンの回転数は最大11,100 rpmから9,000 rpmに抑えられています。
なかなか公道モデルで11,100 rpm出せる車は珍しいですがこのヴァルキリーがルマンハイパーカークラスにハイブリッドシステムを外して参戦する事が決まってます。
ヴァルキリーは世界限定150台のみ発売されますが、さらに25台限定のサーキット専用モデルとしてルマンハイパーカークラスのレギュレーションから開放された最強のヴァルキリーAMR proも発売されます。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
No title
路面が濡れてる影響もあるんだろうけど、ピッチングしまくりで全然ダメだね
マシンの大枠だけ完成して、詰めはまだこれからですか
マシンの大枠だけ完成して、詰めはまだこれからですか
足回り含めたフロントセクションが異常だなw
写真じゃわかりづらかったからよかった
写真じゃわかりづらかったからよかった
どうかローラの二の舞に....
No title
ピッチングは強大なダウンフォースに対応する為足回りをガチガチに固めてあるからだと思う。
ストレスマウントのエンジンといい、街乗りでの快適性は皆無だね。
ストレスマウントのエンジンといい、街乗りでの快適性は皆無だね。
