スポンサーリンク

自動車の聖杯とも言われるフェラーリ250GTOにギアボックスが入ってなかったとして詐欺事件で裁判沙汰に


wea3q4.jpg
史上最も高価な自動車で聖杯とも言われている芸術作品フェラーリ250GTO。
1962年から1964年の間にわずか39台のみ生産された最も希少価値があるフェラーリで博物館に展示されるクラスの自動車でコレクターからは聖杯と呼ばれており、イタリアの裁判所でもフェラーリ250GTOを自動車ではなく、芸術作品として正式に認定して更に価値を高めています。
車の価値としては20億円以下で購入する事が不可能で年々価値が上昇している世界一高価な自動車です。

その聖杯とも呼ばれる1962年フェラーリ250GTOでなんとギアボックスが入っていなかった詐欺として裁判沙汰に発展しています。



自動車界の聖杯フェラーリ250GTOの裁判沙汰事件


ことの発端は2017年10月に開催されたオークションで弁護士をやっているイギリス在住のグレゴール・フィスケン(55)が日本円で約48億円でフェラーリ250GTOをレーシングドライバーのバーナード・カールから購入しました。
このフェラーリ250GTOはシャーシ番号3387GT、2番めの250GTOでとても希少価値が高いモデルです。


グレゴール・フィスケンさんは投機目的で利益を得ようと購入したフェラーリ250GTOをすぐ匿名のコレクターに価格を上乗せして転売しようとした所、実はこのシャーシ番号3387GTに搭載されているギアボックスはオリジナルのギアボックスではなかった事が判明しました。

オリジナルのギアボックスはカリフォルニアの別のコレクターが所有しており、約300万円で引き渡すと提案。
それにイギリスまでの送料なども含めどちらが支払うのかなど、当事者間のその後のやり取りの間に不快感が高まりました。
最終的にはモメて裁判沙汰に発展しています。
Ferrari-250-GTO152485 (4)
Ferrari-250-GTO152485 (5)
Ferrari-250-GTO152485 (3)
Ferrari-250-GTO152485 (2)
Ferrari-250-GTO152485 (1)
当然歴史ある車は全てオリジナルパーツだからこそ価値があるのであってエンジンやギアボックスなど社外パーツ品は価値が下がるのは当然なので発起人のグレゴール・フィスケンの主張は理解できます。

元所有者のバーナード・カールさんもオリジナルのギアボックスを見るける為に既に5800万円もかけてるとしてそれ以降の支払いを拒否しています。

民事だからどう裁判所が判断するのか分からないけど、元所有者もオリジナルのギアボックスじゃなかったって知らなかったんだろうな。こういう問題がビンテージカーにはあるからクラシケなどメーカーが公式に認定する制度が需要があり価値を高めるんでしょうな。


【さすがイタリア】裁判所はフェラーリ250GTOを芸術品と初めて認めた。





関連記事


テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

No title

何度か読み直したが、途中の「見るける為」が良く解からんな。

転売厨が損した話しだよね。
「ざまあ」としか思えない(笑)


民度が低い。
 
プロフィール

newsferrari

Author:newsferrari






相互RSS&リンク募集しております
運営期間5ヶ月以上の方で月20万PV以上の方
ご希望の方は月間PV数UU数をご記入の上ご連絡下さい。
URLのhを抜いてご連絡下さい。
メールが送れない場合はTwitterやFacebookでのご連絡お願いします。
※返信には2週間前後頂く場合があります。



にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

自動車(フェラーリ) ブログランキングへ

検索フォーム
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示