
ランボルギーニVGTが11月24日ついに公開!モーター音もするしエンジンもするぞ!?

東京モーターショー2019でフルエレクトリックのジャガーVGTがデビューしたばかりですが、グランツーリスモSPORT2019ワールドファイナルinモナコにてついにランボルギーニヴィジョングランツーリスモがデビューします。
ランボルギーニのVGTプロジェクトはPS3で発売されたGT6時代に発表されていましたが、いよいよ2019年11月24日(日本時間では25日深夜)に公開されます。
電子音と共に光るテールライト、
そしてV12自然吸気エンジンのサウンドが鳴ります。
まだ全然分かりませんがおそらくマサチューセッツ工科大学と共同で開発された未来の電気自動車2030年ランボルギーニテルツォミッレニオのレーシングモデルっぽいですね。
テルツォミッレニオ自体VGTっぽいデザインでしたがシルエット的にはセンターコクピットのシングルシーターっぽくにも見えます。

リアデザインは「Y」を基調としたデザインでリアディフューザーもかなりエグいデザインになっています。
フロントデザインはシアンやテルツォミッレニオになると思われます。
はDuke Dynamicsが現在作っているアヴェンタドール用の最新ボディキット




ランボルギーニアヴェンタドールワイドボディキットは、ランボルギーニアヴェンタドールLP700-4および新しいアヴェンタドールS(LP740-4)に合うようにカスタマイズされています。最新技術の3Dレーザースキャナー、3D CADソフトウェア、CNCマシンを使用して設計および作成されました。キットは、オートクレーブプリプレグカーボンファイバーで作られた22個で構成されており、FRPでも入手できます。
ボディパネル、フロントフェンダー、リアフェンダーの切断は完全に交換部品です。将来的に車を販売することにした場合は、元の状態に戻すことができます。


最新のアヴェンタドールSVJ風のパーツとチェンテナリオのリアリアディフューザーを組み合わせたデザインのボディキットで3Dプリンターで作られ価格は380万円~540万円ほど。
初期モデルのアヴェンタドールオーナー向けの製品ですね。
最近では3Dプリンターとかスキャナーが進化して1/18スケールのダイキャストモデルからスキャンしてフルスケールに拡大して印刷とかも出来るらしいね。
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