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【動画】DTMから1000馬力を発揮するEVレースシリーズコンセプトを発表


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日本のスーパーGT500クラスと共通プラットフォーム「クラス1」を採用しているドイツツーリングカー選手権(Deutsche Tourenwagen Masters、略称:DTM)はICEからEVへと自動車業界全体が変化しているこの世界に、フォーミュラEとは異なり市販されている電気自動車をベースとした新たなレースシリーズのコンセプト映像を発表しました。

スーパースポーツカーメーカーが続々とEVへと移行する為現在ハイブリッドスポーツカーを発表していますが、
将来必ずフルエレクトリックへと移行する為、レースの世界もEVへとシフトするでしょう。



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DTMが発表したコンセプトでは水素燃料電池とリチウムイオンバッテリーがミニ四駆の様に車体中央に収められています。
2019年シーズンでは600馬力を発揮する4気筒エンジンを搭載していますが、EVレーシングカーでは最大1000馬力、
トップスピードは350km/hまで到達可能です。
かつての自動車業界であった大排気量の巨大なエンジン競争が電気モーターで再び盛り上がると予想されています。




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ピット作業はオートメーション化
世界初の全自動ピット作業はこのコンセプトの目玉の一つでもあります。
タイヤ交換だけではなく、水素タンクやバッテリーの交換も行います。
最大1000馬力まで発揮できる電池はレースで30分~40分しか保たないので水素やバッテリーの交換は必須です。

機械のバグで交換出来ないとか信じられない超スピードのピットストップとかちょっとおもしろそうです。




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コンセプトで公開されたアウディとBMWとアストンマーティンのEVレーシングカー。
当然最高の安全基準で作れ、ドライバーの安全性については、DTM車両の実績のあるカーボンファイバー安全セルの経験に基づいて構築します。交換可能なバッテリーと水素タンクについては、車両のモノコックに統合されたボックスが、衝突と防火のために開発されます。






DTMを運営するITRのゲルハルト・ベルガー氏は「「このコンセプトスタディの重要なポイントは、メーカーは標準化されたパワートレインコンポーネントを使用しているが、独自のモデルを駆動できることです。そしてすべてのEVレーシングシリーズには当てはまりません。これは、製造業者のマーケティングにとってより製品に関連する機会を与えるため、製造業者のコミットメントにとって非常に重要です。」とモータースポーツの未来の為に今回のコンセプトを発表しました。


DTMは現在の2リッター4気筒ターボエンジンから2022年にはハイブリッドテクノロジーを導入する事を目標としています。
現在、スーパーカーメーカーがハイブリッドへと移行していますが、そのうちランボルギーニやフェラーリもV12エンジンを完全に廃止しフルエレクトリックに必ずなるでしょう。あと10年、20年後にはDTMも完全にEVに切り替わってそうです。




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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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非公開コメント

No title

ツーリングカーで1000psとか胸熱ではあるけどね

No title

スーパーGTもこうなるんかな

俺はジジイだから音の小さいライブなんて楽しめないね。

No title

せっかくクラス1で仲良くなったんだから、スーパーGTの方もやればいいさ

アスパーク オウルの市販版がドバイでワールドプレミアされたので、特集して頂けないでしょうか

No title

レースは実験場の意味合いもあるんだろうけども
観客はそれだけを見るのではなく
迫力のある音も合わせて楽しみたいのに
モーターの高周波聞かされると
ラジコンを思い浮かべる
いっそのことEVは無ドライバーでラジコンにしちゃえよ
そうすれば限界まで攻めて一気にクラッシュとエキサイティングになるよ

No title

サーキットでのあの甲高いエキゾーストノートは
近い将来もう聞くことはなくなるのか、、、

むしろこっちの方が環境に悪いんじゃ...
 
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