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ランボルギーニとマサチューセッツ工科大学がスーパーキャパシターの新技術を特許申請


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ランボルギーニは初のモーターアシスト搭載モデルとして他社の様にハイブリッドではなく、スーパーキャパシタシステムを使用したシアンFKP37を63台限定で発表しましたが、マサチューセッツ工科大学と共同開発した新世代のスーパーキャパシタの技術基盤となる革新的な合成材料の特許を本日申請しました。

従来のハイブリッドは大容量のバッテリーの為、重量がどうしても重くなるのでスポーツカーには非常にデメリットでしたが、
ランボルギーニのスーパーキャパシタシステムは大容量かつ軽量化に成功したスポーツカー向けの新しいキャパシタシステムです。


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新しい特許材料は、Automobili Lamborghiniのコンセプト開発部の支援を受けて、MITの化学部の研究所にあるMirceaDincă教授のチームによって合成され、「金属有機フレームワーク」(MOF)コンセプトに基づいています。このファミリーの材料の分子構造は、比表面積、すなわち質量と体積に関連して電荷にさらされる表面積の量を最大化するため、将来の高性能スーパーキャパシタ用の電極を製造するための理想的な候補となります。標本、見本。より具体的には、研究の目標はエネルギー密度を改善することです。本日提出された特許は、現在市場に出ている技術と比較してこの密度を最大100%増加させることを約束します。

研究チームは、新しい技術によって可能になった能力を2倍にすることを調査することから始めました。2年間の作業の結果である現在の特許は大きな進歩を表していますが、この分野の従来技術の最先端にあるランボルギーニシアンで使用されているスーパーキャパシタと比較しても、その可能性ははるかに大きくなります。

スーパーキャパシターは、その優れたパワーと耐久性の仕様により、高性能モータースポーツアプリケーションで既に勝利を収めているソリューションであり、Automobili Lamborghiniのおかげで今後数年間にわたって不可欠なテクノロジーになると約束されています。
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シアンFKP37で初めてスーパーキャパシタシステムを搭載するランボルギーニ。
次期V10、V12モデルではスーパーキャパシタではなく、ハイブリッドを搭載すると言われていますが、
どんどん進化してバッテリーシステム並みの大容量かつ軽量化され、現在のEVスーパーカーの弱点とも言われている車重はかなり軽くなるのかもしれませんね。

その前に現在のリチウムイオンバッテリーよりも更に大容量となったソリッドステートバッテリーが数年後に量産車に搭載されますが、どっちが性能上なんだろう?


一応分からない人の為に「バッテリー」と「スーパーキャパシタ」の違いを詳しくまとめて書いたので
これ読んで周りのお友達にドヤって下さい↓
エヴァンゲリオンカラーのランボルギーニシアンFKP37が公開&スーパーキャパシタとは?



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白青のシアンかっけ~

No title

パソコンで言うと、キャパシタがメモリーで
バッテリーがハードディスクみたいなもん?

オフロードバイクの世界ではかなり昔からバッテリーレスは普及していたよ。
車体の軽さが命だし、ライト類は少し厳しいけど消費電力の少ないバイクなら従来のコンデンサーでもなんとかなるからね。
 
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