
1968年のカメラで2019年のレースを撮影するとまるでタイムトラベルしているような映像になる ほか

YOUTUBEなど動画サイトでは古いレースの動画などすぐ見つける事が可能です。
当然今の高解像度の画質に遠く及ばずSD画質以下の荒い映像です。
しかもPCに取り込むにも色々機器など必要で中にはまだ未公開の映像がどこかに残っているかもしれません。
今回は先週末に行われたインディ500のレースを1968年製のカメラ「キャノン・スーパー8」で撮影された最新のレース映像がYOUTUBEにアップロードされています。
古い映像でノスタルジーを感じる映像ですが、間違いなく2019年現代のレース映像です。

ちゃんとランボルギーニウラカンやフェラーリ458スパイダーなど現代のスーパーカーが写っていますね。
CANONスーパー8とは8mmシネカメラです。
現在ではスマートフォンで手ブレ補正や光学ズームなど当時では考えられなかった映像が簡単に撮影出来る様になったのはやはり凄いな。
再び目撃されたC8コルベットコンバーチブル。
先日青いコンバーチブルのプロトタイプが目撃されていたけど、もしかすると9月のフランクフルトモーターショーでデビューか?
一応前回目撃されていた時はハードトップだったと言う事が判明していました。
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コメントの投稿
No title
最新のマシンなのに古臭く見えておもしろいな
No title
これは目からウロコの面白い演出だね。
家にある古い8mmビデオで撮ってみようかな?
家にある古い8mmビデオで撮ってみようかな?
クソ面白いやんけ
時代差がありすぎて脳の理解が追いつかない
時代差がありすぎて脳の理解が追いつかない
すばらしい
