
世界初の3Dプリントチタンホイールを装着したマクラーレンP1がバチボコかっこいい

ホイール界の革命児HREパフォーマンスホイール社から先日、世界初のチタン製3Dプリントホイールが公開されました。
マクラーレンP1にも早速最新Ver.のHRE 3D +ホイールが装着されています。
デザインの自由度が大幅に上がった3Dプリントホイールがこれからのカスタムホイールで盛り上がっていきそうです。



フロントがすぐ汚れて掃除大変そうだけど改めて実車を見るとすげー複雑なデザインだね。
こんなに大型なのに超軽量で今後は他の素材でも3Dプリントホイールが登場しそうです。
既にケーニグセグやフォードなど自動車メーカーは3Dプリント技術を使って車を作っていますが、これまでほぼ進化の無かったホイールのデザインの可能性を更に高めた素晴らしい技術です。
詳しい仕様などは前記事で紹介済みなので良かったら読んでみて下さい。
ブガッティは将来のモデルに向け、チタン製3Dプリントブレーキを現在開発中です。
【鍛造ホイールはオワコン】HREからわずか7.2kgしかない3Dプリントチタンホイールが発表
【打倒ケーニグセグ】ブガッティシロン用に印刷された世界最大のチタンブレーキキャリパー
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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ホイール単体で見たらかっこいいけど車につけたらごちゃごちゃしてて微妙だな
スケルトン腕時計の裏側みたい
No title
これがバチボコって珍走団かっこいい言うてるセンスだね
