【SEMA2018】フェラーリのエンジンを搭載したマスタング
今年のSEMAショー2018で公開されたカスタムカーCorruptt Mustang
68年式のフォードマスタングクーペにフェラーリF430の4.3リッターV8自然吸気エンジンとNelson Racing Enginesのツインターボを搭載しレストモッドしたマスタングが公開されています。
F430のエンジン以外にもインテークマニホールドはフェラーリカリフォルニアから流用。
ダッシュボードコンポーネントは3Dプリンターで印刷されカーボンで仕上げられています。
シーケンシャルシフターを備えたTremec T56 6速マニュアルトランスミッションを搭載しレストモッドされたマスタングは700馬力を発揮します。
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