
日本で密かに公開されたランボルギーニLB48Hのスペックが判明。V12+ハイブリッド

イタリア、日本、ニューヨークで密かに発表されたスペシャルモデル。ランボルギーニLB48H。
もう日本人でも購入した人は複数いらっしゃいますが、まだどんな車なのか不明です。
LBとは勿論Lamborghihi
Hはハイブリッドだろうと予測は出来ていましたが肝心なスペックは?


ランボルギーニLB48HはアヴェンタドールSVjよりも強力な6.5リッターV12自然吸気エンジンが搭載され789馬力に49馬力を発揮する電気モーターを搭載したハイブリッドスーパーカーで合計838馬力~850馬力程度になる。
デザインは2030年のランボルギーニをイメージしたテルツォミッレニオとアヴェンタドール後継モデルのデザインの成分が少し入ったモデルで世界限定63台で価格は2億8000万円。
既に日本人の何名かはオーダー済み。
購入した方から少しだけ情報を教えてもらいましたが、アストンマーティンヴァルキリーやAMGプロジェクトONEの様な驚異的なスペックではないが、ランボルギーニの新技術が入ったランボルギーニにらしいデザインと伺っていいます。
アヴェンタドールの後継機のコードネームがLB634 / 635(クーペ/ロードスター)で次期モデルからV10V12共にハイブリッドモデルなると発表済みなのでブランド力を上げる為にもレヴェントン、ヴェネーノ、チェンテナリオに続く超限定車として発売する必要があったんでしょう。
まぁラフェラーリやマクラーレンP1、ポルシェ918スパイダー発表当時とは時代が違うので「エンジン音ガー」「重量ガー」って文句を言う人も居ないでしょうし、たとえランボルギーニが自然吸気エンジンを辞めてツインターボエンジン化しても100%売れまくるので心配無いと思います。
あと、このサイトいつも見てる人ってキッズや社畜ばっかだと思っていたけど意外とフェラーリやランボルギーニのVIPも見てんだよな。だからこそ色々情報も教えて頂いてるんだけどね。いつもありがとうございます。
ところでLB48Hってこの前紹介したエクストリームエアロモデルとは違うの??
謎の新モデル、ランボルギーニLB48Hが公開されていた事が判明。日本でも来週デビュー
ランボルギーニ「セナやヴァルキリーに匹敵するエクストリームエアロモデルを開発中」と発表
食戟のソーマ 31 (ジャンプコミックス)
posted with amazlet at 18.09.02
佐伯 俊 森崎 友紀
集英社 (2018-09-04)
売り上げランキング: 119
集英社 (2018-09-04)
売り上げランキング: 119
- 関連記事
-
-
忘れ去られたコンセプトカー 『ランボルギーニ・カーラ』 2012/11/05
-
【マジかよ】ランボルギーニ・アステリオンLPI910-4、生産体制に入る可能性大 2014/12/15
-
ランボルギーニの新車ガヤルドLP570-4スーパーレジェーラ 2010/01/07
-
ランボルギーニ新V10モデル、カブレラLP600-4をニュルでスクープ 2013/09/24
-
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
たまにフェラーリのオーナーがコメント残してるよな
No title
インホイールモーターであのオレンジの部分がコイルだったら面白いのに
50馬力弱のモーターつむぐらいだったら、重量考えてもノンハイブリッドの方がいいんじゃまいかと思ってしまう。
No title
社畜www
↑
君のことだよwww
君のことだよwww
ワオはクソリプキッズや
社畜で悪かったなw
誰も悪いとは言ってないだろw
もっと馬力上げりゃ良いのにって思ったけどあんまりモーター強くしてもV12サウンドを損なうだけかな?こだわってるとか言ってたし
まあ何にせよ格好良ければ良いです!
まあ何にせよ格好良ければ良いです!
No title
僕、ランボルギーニ持ってるよ(*^_^*)
