
これがアストンマーティンDBSスーパーレジェーラだ &DSから左右非対称のEVスーパーカー発表

6月にデビューするDBシリーズ70周年記念モデルでフラッグシップモデルとなる【アストンマーティンDBSスーパーレジェーラ】のプロトタイプがニュルブルクリンクでテストされている所目撃されています。
前モデルはDB9がベースでしたが、3世代目となるDBSスーパーレジェーラもプロトタイプを見る限りDB11ベースでエンジンも同じく5.2リッターV12ツインターボエンジンが採用されると予想されます。

アストンマーティンの発表では「パフォーマンスはアストンマーティン史上最高の技術」と言われています。
DB11の5.2リッターV12ツインターボエンジンは600馬力だったので最近のスーパーカー事情をみると700馬力~800馬力前後でスーパーレジェーラの名前の通り、カーボンパーツを多用した軽量モデルになると思われます。
DSから発表された2035年をイメージしたフルエレクトリックスーパーカーDS X E-Tense



シトロエンから独立したDSから発表された新型コンセプトカーは今まで無かったアシンメトリーのデザインが特徴で、2基の電気モーターを搭載し、540馬力。サーキットモードでは1360馬力まで発揮できる未来の車です。
クーペとスピードスターを合体させた左右非対称のデザインって見たことも無いし全く思いつかなかった!
流石デザインのDSって言われるだけあって素晴らしいデザインのフルエレクトリックスーパーカーだ。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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VGT感ぱない
No title
空間歪んじゃってますよ…
せっかく自由にデザインできるEVなのに
でかいグリルは安易というか
デザイナーの逃げに感じる
でかいグリルは安易というか
デザイナーの逃げに感じる
お前らマジで文句しか言わねーのなw
ここまで奇抜だと逆にかっこいい
