
カーボンファイバーを編み込む機械が美しすぎる

フェラーリやランボルギーニ等のハイスペックスポーツカーに利用される高級素材のカーボンファイバー。
これはレクサスLFAの物ですがこの炭素繊維を編み込む機械が芸術的に美しい。
ランボルギーニなんてカーボンファイバー専門の研究所を作って自社で作成しています。
軽くて硬い素材として一番優秀なのがカーボンファイバーと思っている方が多いと思いますが
実はカーボンより軽く丈夫な素材シリコンカーバイト(SiC)が密にフェラーリ社等、目を付けています。
このSiCはまだまだ価格が高く500円玉程の大きさでも10万円前後の価値の超高級素材。
もしオールシリコンカーバイト素材の車を作ったら何十億円するんだろう?
価格が抑えられる様になれば、
もしかしたらエンツォフェラーリの次の次の次ぐらいのモデルで作るかもしれませんね
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