
ランボルギーニは2年間で200台以上のレーシングカーを生産する記録を樹立

1月18日、サンターガタ・ボロニェーゼにある工場から201台目のウラカンGT3が完成しました。
ランボルギーニスクアドラ・コルセは2015年から2年間でウラカンGT3とスーパートロフェオのレーシングカーを通常のウラカンクーペと同じラインで生産しています。
公道モデルとレーシングカーを同じラインで作る事によって生産時間が短縮され最高品質のクオリティで作られる事によってレーシングカーの信頼性が向上します。



200台以上生産されたウラカンGT3とスーパートロフェオはヨーロッパ、アジア、北米、中東で展開されるワンメイクレースで使われたり、世界中のGT選手権で使用されます。
今週末から始まるデイトナでのロレックス24では史上最大、合計8台のウラカンGT3車がグリッド上で走ります。

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