
1200馬力に改造されたウラカンスーパートロフェオがニュルでクラッシュ
ノルウェーのZyrus Engineeringがレーシングカーのランボルギーニウラカンスーパートロフェオをベースにツインターボ化し1200馬力にまで改造したLamborghini Huracan LP1200がニュルブルクリンクで走行中クラッシュしています。
1200馬力の車が走るコースでもありませんがクラッシュシーンは大迫力。

中盤あたりのストレートで200km/hで走行中コントロールを失いクラッシュ。
幸いにも大きな事故にならずけが人も出ていません。
こちらはニュルブルクリンクのタイムは公道で走れないスリックタイヤを使用して6分48秒56
ちなみにウラカンペルフォルマンテのタイムが6分52秒01でした。

レーシングカーベースの公道モデルで日本でもナンバープレートを取得して走らせる事が可能です。
価格は1億円
【日本でもナンバー取得可能】ケーニグセグジェスコ並みの加速性能を持ったランボルギーニウラカンLP1200が販売中
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


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No title
カメラ小僧が居ない場所で良かったね
何しろ、「人の不幸で金儲けしてる連中」だから、こんなクルマじゃいい餌食だよ
何しろ、「人の不幸で金儲けしてる連中」だから、こんなクルマじゃいい餌食だよ
No title
ウラカン版セストエレメントってとこか
No title
全然踏めてない
No title
クラッシュって言うかスピンね
No title
ブローオフバルブの音がトラックのエアーブレーキみたいな音でガッカリ
No title
ニキラウダが死にかけたあたりかね
