5000馬力を発揮するデベルシックスティーンの生産モデルがいよいよ公開
コルベットZR1がデビューするドバイモーターショー2017で4年前に発表されたドバイ産ハイパーカー「デベルシックスティーン」のプロダクトモデルがいよいよ公開されます。
12.3リッターV16クワッドターボエンジン5000馬力、最高速度は560km/h、0-100km/hは1.8秒で到達するデベルシックスティーンはブガッティシロン、ケーニグセグアゲーラRS、ヘネシーヴェノムF5を遥かに上回るスペックを持ちます。
4年前に公開されたコンセプトでは内装もちゃんと作られていて生産される前に潰れたのかと思っていましたが、まだ開発していたんですね。
デベルシックスティーンは過去に4000馬力のエンジンを開発したスティーブ・モリス・エンジン社とアポロIEやSCG003Sを生産するイタリアのマニファットーレ・オートモビル・トリノ社が手がけています。
スーパーカー10台分のスペックを誇ると言われるデベルシックスティーンですが、自動車の限界でもある450km/hを超え本当に時速500km/h出せるのか疑問ですが非常に楽しみなハイパーカーです。
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古い電話のダイヤルついてる
No title
本当に楽しみか?
いざ走行してみたら分解しそう()
No title
生きとったんかワレェ!
内装がパガーニとケーニグセグの要素入ってんな
どんなシャーシなんだろう
どんなシャーシなんだろう
もう4年経つのか。
タイヤは何を使うんだろう??
まあ動くハリボテだわな
とてもケーニグセグやブガッティとまともな勝負になるとは思えない
とてもケーニグセグやブガッティとまともな勝負になるとは思えない
内装がいろんなスーパーカーの寄せ集めみたいになってる
エクステリアはヴェネーノのデッキを間延びさせたような妙なハリボテ感というかガラクタっぽさ
素材は段ボールに見える
そしてリアのデザインは小学生レベル
内装はごちゃ混ぜすぎ、色んなメーカーのデザイン取り入れた結果ワケわからん状態になっとるし
素材は段ボールに見える
そしてリアのデザインは小学生レベル
内装はごちゃ混ぜすぎ、色んなメーカーのデザイン取り入れた結果ワケわからん状態になっとるし
この車めちゃくちゃデカかった気がする
よく販売まで持っていけるな〜
でも夢がある車でいいと思う
よく販売まで持っていけるな〜
でも夢がある車でいいと思う
マジで開発継続してたんかよ!
シャフトがもたない
No title
バットマンカーまんまだ
No title
マンガみたい、部品はなんとかなるけどタイヤはどうするんだろ。
スーパーカーのタイヤなんて特注品みたいなもんだろうけどさすがに桁違いすぎる。
スーパーカーのタイヤなんて特注品みたいなもんだろうけどさすがに桁違いすぎる。
ちゃんとしたタイヤを作らないと無理だろうな
時速560kmを保証するなら650kmくらいでタイヤテストしないとね。