
アストンマーティンヴァルキリーのトラック専用モデルのデザインはこうだ

日本でも先日公開されたばかりのアストンマーティンヴァルキリー。
車重1000kgに1000psと言うハイパーカーの中でも最も高性能なモデルですが、更にトラック専用モデルが今後公開されます。
まだヴァルキリーのトラック専用モデルは明らかになっていませんが、ご覧の予想画像の様にシャークフィンなど付いてLMPマシンの様なデザインになりそうです。





最後の画像がオフィシャルのヴァルキリーですが、トラック専用モデルは最近のハイパーカーを見て予想するとシャークフィンと固定型のリアスポイラーは必ず付きそうですね。
おそらく更に軽量化されると思われますが、V12エンジンとモーター搭載して1トン以下ってあり得るのかな?
ランボルギーニセストエレメントで999kgってあったけど。
ライバルとなるメルセデス・ベンツAMGプロジェクトONEやマクラーレンBP23も登場します。
おそらくハイブリッドモデルのハイパーカーはこれで最後になり、今後は100%EVモデルのハイパーカーが登場しそうです。
既にヴァルキリーには軽量化の為にバッグギアを排除してモーターで駆動するようになっていますが、
電気自動車のハイパーカーになればエンジン、クラッチ、インテークマニホールドなどなど殆どが必要無くなり更に軽量な車が登場します。
日本に11台入ってくるアストンマーティンヴァルキリー、軽量化の為バックギアが無い事が判明

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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
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それらの代わりに重いモーターとコンバーターとバッテリー。油圧ポンプなんかがつくわけだ。
ポルシェ918やマクラーレンP1の様にEVモードで50㎞走るなら大きなバッテリーは必要だけど、エンジンの補助しかしないのなら小型軽量なバッテリーで車重1tを下回るかもね
