
異次元の時速482km/hを突破するハイパーカー ヴェノムF5が11月1日SEMAショーでアンヴェール

ブガッティイーターとも呼ばれるトップスピードが世界一速い公道仕様車ヘネシーヴェノムF5がいよいよ11月1日ベガスで開催されるSEMAショーでワールドプレミアされる事がアナウンスされました。
公式サイトでははっきりとブガッティシロンを超えるハイパーカーと明記されており、トップスピードは異次元の300マイル(時速482km/h)に向けて開発されていました。



地球上で最も速い車だったヘネシーヴェノムGTの後継モデルとして開発されてきたF5。
勿論ヴェノムGTよりも高性能なハイパーカーになる事は明らかですが、またアメリカ産自動車が世界記録を作る事になります。
今年もSEMAショーでグランツーリスモアワードがあると思うけどサン・カンのFUGU Zもこのタイミングで配信されたりして?
テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク


コメントの投稿
No title
そんなスピードに対応できるタイヤはどこにもないぜよ・・・
No title
シロン用のタイヤが使える
No title
ライバルの為に開発されたタイヤ使ったら皮肉過ぎるやろ…
それにしても、空でも飛ぶんか…
それにしても、空でも飛ぶんか…
10年後には600km出てるよ
せめて公道走行可能なタイヤでお願いします
耐えるタイヤが出されればシロンのがもっと上よ!
No title
ナイト2000は500キロ、仮面ライダースーパー1は1200キロだったな。
