
ランボルギーニからウラカン、アヴェンタドール以外の新スーパーカーが誕生か?

ランボルギーニ社は他メーカーと違い、V10とV12モデルのみ約10年の間、高性能モデルやマイナーチェンジモデル、オープンモデル、限定モデルなどを展開し、最近ではイタリア政府からのインセンティブを正式に受け、第三のモデル、V8ツインターボエンジンを搭載したSUV車ウルスを2018年市販化する事が決定しています。
4月から経営者も変わり第四のモデルが登場すると噂されています。
新モデルはエスパーダやエストーケコンセプトの様な2+2グランドツアラーと予想され、次世代パナメーラで採用されるポルシェのMSBアーキテクチャが使用されるのではと言われています。



ウラカンもLP580-2スパイダーが近く発表され、スーパーレジェーラも年内登場すると言われているし、アヴェンタドールもいよいよマイナーチェンジモデルが登場するとも言われています。
第四のモデルが登場するとなるとさすがに自然吸気エンジンはありえないな。
中国やヨーロッパでの厳しい排ガス対策の為、ハイブリッドorターボエンジン搭載でしょうね。
それに歴史のあるV10やV12じゃなくて2+2シーターのNEWモデルなら自然吸気じゃなくても誰も文句言わないし。

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